https://toyokeizai.net/articles/-/948456?display=b
スペイン高速列車「脱線衝突事故」調査で深まる闇
日本の新幹線上回る路線網の「鉄道大国」、不正隠蔽か公開日時:2026/06/20 04:30
スペイン南部コルドバ近郊で起きた高速列車脱線衝突事故の現場
2026年1月(写真: Carlos Alvarez/Getty Images)
調査の過程で、現場付近の線路に不具合がある可能性が事故発生前に報告されていたことや、メンテナンス記録の不正な改ざんの疑いなどが浮上。1992年に最初の路線が開業し、現在では中国に次いで世界第2の高速鉄道大国となったスペインで、いったい何が起きているのか。
「車両のせい」匂わせる発言もあったが…
事故はスペイン南部コルドバ近郊で1月18日に発生。南部マラガから首都マドリードへ向けて走行していた民間運行会社の高速列車「イリョ(iryo)」 (8両編成)の後方3両が脱線して隣の線路をふさいだところに、反対方向から来たスペイン鉄道(renfe)の高速列車「アルヴィア(Alvia)」 が衝突した。
事故現場では線路の破損が見つかっていたが、スペインの鉄道インフラを管理する企業「Adif(アディフ)」は事故当初から線路に問題はなかったと強調し、車両の不具合が原因ではないかと匂わせる発言も多かった。オスカル・プエンテ運輸大臣も、線路の破損が「事故の原因なのか、事故の結果なのか」と言葉を濁しつつ、人為的なミスや線路の維持管理の不備によるものでないとしきりに強調していた。
しかし、のちの調査で事故現場のみならず、国内の複数の箇所で線路に不具合があることが判明、事故の翌日から高速鉄道は各地で減速運転を余儀なくされた。安全性こそが最も重要視される高速鉄道において、メンテナンスが不十分だったと疑われる状況に、多くの人が疑念を抱いた。
事故当該区間の信号システムを担当する日立レールが鉄道事故調査委員会(CIAF)へ送った技術報告書によると、事故が発生する約22時間前の段階で、線路回路の電圧低下が確認され、現場の線路に不具合がある可能性があると報告していたことが判明したのだ。
この点についてAdifは、電圧異常が記録された事実は認めつつも、検知システムのデータは通常、定期的なメンテナンス時や故障の後にのみ分析されるため、記録された情報は事故の前に精査されることはなかったと釈明した。
スペインで2026年1月に起きた高速列車脱線衝突事故の現場
(写真:Pablo Blazquez Dominguez/Getty Images)
スペイン紙『20 Minutos』の3月25日付報道によると、Adifのペドロ・マルコ・デ・ラ・ペーニャ会長は国会での質疑応答で、2025年11月10日に行われた直近の全面点検について、「線路点検用車両によって完全に実施されたものではない」と説明した。その代わりに、運輸省の技術コンサルタント会社、イネコ(Ineco)の技術者が徒歩で超音波検査を行ったという。
つまり、線路の完全な点検が行われていたとは言えない状態だったことになる。さらに、メンテナンスで不正を行っていたことを組織ぐるみで隠蔽しようとしていた可能性も浮上してきた。
まず、事故現場付近のレール溶接に関する技術文書に明らかな矛盾が見つかり、改ざんの形跡が見つかったことが判明した。記録されていた書類は、本来必要な責任者の署名がされておらず、簡単に修正ができる状態となっていた。
そして、事故から数日後の1月22日深夜から翌23日早朝までの間に、Adifの作業員が証拠となる資材を密かに持ち出していたことも明らかになった。現場は規制されており、立ち入りは許可されていなかったが、作業員たちは上司の指示に従ったと持ち出したことを認めている。
事故の証拠品を無許可で持ち出し
Adifは、証拠品が現場に放置されることで劣化するのを防ぐためにやむをえず撤去したと、その正当性を主張したが、当然ながらいかなる理由があっても司法の許可や指示があるまで、一切の証拠品を動かすことは禁じられている。動かした証拠品の中には、事故調査委員会が今後の調査の中で分析する予定だったものも含まれていた。
組織ぐるみで不正が行われていた可能性が浮上したことで、この問題はスペイン国内にとどまらず、EU(欧州連合)も調査へ乗り出す事態となった。
パの字悔しすぎて脱糞w
スペインの現政権はLGBTQ不法移民難民の合法化公金チューチューがばれて絶体絶命の超極左政権
記事の続きにサンチェス政権の汚職、運輸相と公社の横領が書かれてる
この体質が危険なんだよな
なぜなら、運輸大臣の「破損が事故の原因か結果か」という極めて曖昧な回答こそが、責任の所在をぼかすための典型的な攪乱工作だからである。インフラ管理企業であるアディフは、自社の管理不備を隠蔽すべく、私鉄側の車両に不具合があったと匂わせ、責任を転嫁しようとしている。事故直後に各地で線路の不具合が次々と露呈した事実は、単一の故障ではなく、予算削減の影で放置されてきた構造的な腐敗が限界に達していたことを物語っている。証拠品が無許可で持ち出されたという不可解な事象は、真実が明るみに出る前に、既定の物語を完成させようとする権力側の焦燥感の表れに他ならない。
架線とレールを使って列車に電力を供給する
直流の場合は架線がプラスで列車向き、レールがマイナス(大地と同電位)で変電所へ戻る向き
スペインの場合、直流電化は3kV、交流電化は25kV
今回はレール同士を溶接した部分がひび割れて破断していた
帰線の電気抵抗が上がってしまい電圧が下がった
電圧が下がると列車が立ち往生するため信号側でも常時電圧を観測している
なお左右のレールをショートさせると列車がいることになり、それを応用してレール破断の検知も行われることが多い
ただしスペインでは軌間可変もあって左右の車輪が軸でつながっていない事が多く、在線検知は使われていない(カネもない)
そろそろ出そうよ
日本も、の意味が分からんけども
なんの関係が?
これと何の関係があるんだ??
昼寝が出来る国
>>そして、事故から数日後の1月22日深夜から翌23日早朝までの間に、Adifの作業員が証拠となる資材を密かに持ち出していたことも明らかになった。
当事者が証拠隠滅をやってるわけで同じよ
昔からイスラム文化が真っ先に入ってくる場所だったしねえ
隠ぺいも世界第2になったのかな?w






コメント