当月も「ずぶずぶ沈む中国」を体現したデータとなっています。
まず「不動産開発 投資の実施状況」です。対前年同期比でどんどん下に行くグラフにご注目ください。
一、不動産開発投資の実施状況
01~09月の全国の不動産開発投資額は5兆3,364億元で、前年同期比20.6%減少しました(比較可能な基準で計算。詳細は注記5を参照)。このうち、住宅投資は4兆1,125億元で、20.5%減少しました。
01~09月の不動産開発企業による建物の施工面積は56億5,221万平方メートルで、前年同期比12.8%減少しました。このうち、住宅の施工面積は39億2,558万平方メートルで、13.2%減少しました。
建物の新規着工面積は3億4,031万平方メートルで、24.9%減少しました。このうち、住宅の新規着工面積は2億4,774万平方メートルで、25.4%減少しました。
建物の竣工面積は2億3,271万平方メートルで、25.1%減少しました。このうち、住宅の竣工面積は1億6,301万平方メートルで、26.6%減少しました。
⇒参照・引用元:『中国 国家統計局』公式サイト「2026年1—9月份全国房地产市场基本情况」
次に「商品房(分譲用不動産)の販売および売れ残りの状況」です。
二、商品房(分譲用不動産)の販売および売れ残りの状況
01~09月の新築商品房(新築分譲用不動産)の販売面積は5億6,483万平方メートルで、前年同期比13.2%減少しました。このうち、住宅の販売面積は13.8%減少しました。
(略)
新築分譲用不動産は、販売面積・販売金額とも対前年同期比でマイナスで、中国でもちっとも新築物件が全然売れていないことが分かります。
面白いのは、在庫(新築の売れ残り物件)が対前年同期比で減少している点です。販売面積「-1.5%」ですから、大した在庫減ではありません。
一方で中古物件の登録件数は増加しているのです。
要するに――新築物件は売れないし、中古物件は増加し、在庫は大して減っていない――という三重苦。「どうにもならない」のです。
最後に「不動産開発企業の資金調達」です。
三、不動産開発企業の資金調達状況
01~09月の不動産開発企業の調達済み資金は5兆6,813億元で、前年同期比21.6%減少しました。
このうち、国内融資は7,624億元で、33.1%減少しました。
自己調達資金は2兆572億元で、21.4%減少しました。
手付金および前受金は1兆7,982億元で、14.8%減少しました。個人向け住宅ローンは7,678億元で、22.1%減少しました。
ご注目いただきたいのは、国内融資がとうとう対前年同期比「-33.1%」にも達している点です。
金融機関が不動産開発会社への融資をとても絞っているわけです。もう何度だっていいますが、住宅クローンが「-22.1%」ですから、中国の皆さんの住宅購入をしたくないのです。需要が激減していることを示しています。
いつもの「外国資金の活用」もご覧ください。
外国資金の活用は、当月もたったの「4億元」。対前年同月比で「-77.1%」です。
中国不動産市場は当月も「底なし沼」の様相を見せています。
(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/175173
*関連スレ
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中国統計が嘘つくわけないからな大丈夫
それに比べて歴代の日本政府の無策がもどかしいね。
回復する見込みゼロ
30億人分のマンションが余ったままなんだから、毎日相当な損失が出てるはずだ
せっかく竹中平蔵まで派遣したのに無駄だったなw
それでもダメなら三亜猫のような国外にいる愛国者を呼び戻してみたらどうだろう
絶対に無理だから
>住宅クローンが「-22.1%」ですから、
増える!?
-600%だな
国家破産に向かって突き進んでるんだな
↓
日本を反面教師にした結果日本を超える規模が桁違いの超超不動産バブル大崩壊になったアル!
着工から頓挫しているモノも含めて
ざっと30億人分の住居がある
中国の人口っていくつだっけ?
しかも一部は電気も引いてなくて水道もトイレも未完成で売れてから全部作るわでそのまま放置してるんだぞ
最初にやったやつらは参考にして詐欺って儲けて逃げただろうけど






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