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※2024.04.09 16:00
rockin'on 2024年5月号 中面ファーストアルバム『夜明けのランナウェイ』で彗星のごとく現れたボン・ジョヴィが、今年デビュー40周年を迎えた。
まず先述作のデラックス版が発売40年ジャストタイミングの2024年1 月24日に配信され、お祭りムードを高める中、4年ぶりとなるニューアルバム『フォーエヴァー』（通算16枚目）を6 月7 日に全世界同時発売する。ボン・ジョヴィと日本の関係性は伝説と化した「スーパーロック’84イン ジャパン」初来日を機に絆を深め、「人生のサウンドトラックがボン・ジョヴィ」と自負する古参ファンも少なくない。
ボン・ジョヴィ最大の功績をひとつ挙げるなら、ハードロックの魅力をSNSなどがなかった80年代に文字通りお茶の間レベル、ジャンルや世代を超えて浸透させたことに尽きる。わかりやすく、キャッチーで、声に出して歌いたくなるハードロックのかっこ良さを大衆に知らしめた。世界的にブレイクしたサード『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』（1986年発表）収録の“禁じられ愛”、“リヴィン・オン・ア・プレイヤー”はその筆頭曲で、後者は今や某盆踊り大会に楽曲が使用されるほど。
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リッチーサンボラはアル中リハビリから戻ったのかな
やっぱあのコーラスが無いとね -
>>2
リッチーが抜けて残念すぐるね -
教えてあげる
ボン・ジョヴィは
ヘヴィメタじゃない -
昔は青森にも来てくれた
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今だにBON JOVIをハードロック言っちゃうのがそもそもニワカすぎ
テイラースウィフトをカントリー言ってるようなもん -
>>5
じゃあなに？ -
新曲聞いたけど『なんか前にもこんな曲聞いたわ』って感じの焼き直し感丸出しの曲だったわ
さすがに才能は枯れてしまった -
>>7
大して聴いてないオッサンに限ってこういうこと平気で書いちゃうｗ -
まだまだ 梅雨中旬
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デフ・レパードになるとなんであそこまで売れたのかよくわからない
どちらも良く聞いたし好きだったけれど -
明かりをつけましょ♪
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ナイトレンジャーがキーボードをフューチャーしたハードロックサウンドでブームの切欠作って
それに上手い事乗っかったのがボンジョヴィやヴァンヘイレン -
dead or alive って曲好き
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>>16
ブルージーでいいな
ヤングガンズの主題歌には
こっちの方が合いそう -
おーお りびのんぷれいや
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＞キャッチーで
いや、それHRじゃねーからｗPOPの歌謡曲だからｗ
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リッチーサンボラいないと歌いたくなる曲というのが出てこん
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いい曲多いけど、年代が近いバンドだとウォレントとかミスタービッグとかラブヘイトとかジャーニーとかフォリナーズとかモトリークルーのほうが好きだな
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何で中野の盆踊りでボンジョビ掛けてるの？
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ロキノンってボンジョビ嫌いそうなイメージだけど
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>>23
さんざん馬鹿にしてきたくせに今更擦り寄ってくるなよ -
麻倉未稀が夜明けのランナウェイをカバーしてたな
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ファーストアルバム『夜明けのランナウェイ』が凄すぎて
以降はリヴィン・オン・ア・プレイヤーしか聴けないわあ -
ジョン・ボン・ジョヴィの低音部分だけしか出来ないものまねタレントがボーカルのバンド(リッチー無し)はさすがにもうボン・ジョヴィではないわ
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日本で一般的にヘヴィメタどころかハードロックさえ「ナニソレ？」レベルだった頃お茶の間にヘヴィなギターサウンドを認知させたのは高見沢俊彦
メリーアンのギターリフはベストヒットUSAで稀に取り上げられるハードロックバンドの音くらいしか触れる機会が無かった中坊にはテンアゲが凄かった
あと中森明菜の1/2の神話のイントロとギターソロ
ジャパメタブームとL.Aメタルブームはその後だったな -
考えてみるとBURRN!はこんなのアメリカンだと馬鹿にしてもおかしくなかったが
ずいぶん密接だったな -
ハードロック？ポップロックでしょ？
ボンジョヴィがハードロックならデンジャラス期のマイケルジャクソンもハードロックだよ -
ボン・ジョヴィの曲で盆踊りするのやめてほしい
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もはや過去のグループ大袈裟や
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ボン・ジョヴィは日本が育てた
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