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※読売新聞
2024/09/10 07:08東京・渋谷駅前の銅像で知られる忠犬・ハチ公が「お手」をしようとするシーンを収めた写真が見つかった。ハチ公の飼い主は芸を教えなかったとされており、専門家は「ハチ公も実際にはお手をしていたことがわかる唯一の資料」と評価している。渋谷区郷土博物館・文学館（渋谷区東）で１０月１日まで、写真を拡大したパネルを展示している。
写真は、あきる野市の五味堅治さん（９１）が所有し、今年２月、同館に寄贈された。渋谷駅で駅員として勤務していた五味さんの父・嘉三郎さんが、駅前でハチ公に食べ物を与えようとした場面とされる。ハチ公に詳しい同館の松井圭太学芸員（５６）によると、嘉三郎さんの勤務時期などから撮影されたのは１９３３年１２月～３４年１月頃と推定される。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240909-OYT1T50270/ -
おまわり！
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>>2
なんでワンワンおじゃねぇんだよ -
そういや、犬のお手っていつからあった芸なんだ？
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>>3
芸もなにも
こっちが手出したら犬でも猫でも臭い嗅いでくるか手乗せてくるで -
屋台のクソジジイに焼き鳥の串食わされて解剖したらハチの胃から竹串が何本も出てきた
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>>4
串から外してやれよといつも思う -
元祖立ちんぼ
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今渋谷駅に野良犬は居ないの？
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そんなことより尻尾の太さよ
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単に餌貰えるから住み着いてただけの犬
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野良犬にさぁえ成れないぜー
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餌くれるから行ってただけなのにホラこいて美談にしんじゃねえよw
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>>11
ハチ公「餌もらいに行ってたら、銅像も立ててもらったでござる」 -
>>11
しょせんは犬畜生
腹が減ったら飼い主のことも食ってしまう
意外にも猫のほうが餓死するまでそういうことしようとしないそうな -
>>23
あれ？
猫が飼い主食ったとかなかったか？犬より猫の方が肉食性強いから肉に対する執着が強く、狩りの本能も強い
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>>24
死体は語るという本で局部をくり抜かれた浮浪者の遺体が見つかって猟奇殺人として新聞を賑わせたけど実は飼ってた猫に局部を舐めさせてる途中に亡くなってそのまま食べられてたというエピがある -
ハチ公 「偶然撮った写真からの勝手な決めつけ。これではおちおち手も上げられん」
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こんなの実質NTRやろ
飼い主は心が貧しくなるからと芸を教えなかったのに -
誰も信じないかもしれんが尊師は間違いなく空中に浮かんでた
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今更写真出してきておせぇよ
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ただの犬なのに
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都民さー
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犬の話題なのにわんわんおが来ない謎
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ハウスは誰も教えてくれなかった…
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ウチの犬はお手は教えても出来なかったけど、
かまってもらいたいときは手で軽く俺を叩く -
お手は飼い主の真似をしてるだけ
手のひらを返せないから上げるだけになる
出来ない犬は飼い主として認めてないのさ -
当時ハチのことを欲しがりバカ犬って呼んでたの誰だっけ
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ジャップ犬の美談が崩れていって草
コメント