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自身のSNSにトレーニング動画公開、ファン「マシーンのよう」
格闘技「K-1」などで活躍し、“ハイパー・バトルサイボーグ”の異名で知られたジェロム・レ・バンナ（フランス）が自身のインスタグラムを更新。練習場で連打を繰り出す映像を公開した。48歳となっても威圧感のある様子に、海外ファンからは「今だ野獣」「KOマシーン」などと反響が寄せられている。
一発一発が重たそうだ。練習場で、黄色いグラブを付けたバンナ。パンチを避ける動きをしながらも、相手に対してワンツーを繰り返し放っている。唸り声を上げて計18発。腕は太く、胸筋も逞しい。身長190センチのバンナと相手が並ぶと体の大きさが際立つ。48歳となったが、まだまだ厳しいトレーニングを続けているようだ。
K-1では豪快なKO劇で観客を沸かせたバンナ。実際の映像を自身のインスタグラムに公開すると、目の当たりにした海外ファンからは「いまだレジェンド」「マシーンのよう」「再びシャープに」「いまだ野獣」「大好きだ」「KOマシーン」「ワオ」などと反響が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/722b8e9498946797a5e8c30d869608673f5ba124
3/30(火) 20:03配信
https://the-ans.jp/news/152775/2/?utm_source=yahoonews&;utm_medium=rss&utm_campaign=152775_6
- 体萎んだな
- 頭部が打たれ弱いという致命的な欠点あったね
- >>3
メンタルも弱い
マークハント戦の邦訳動画見たら1R終了時から勝てない,辞めてくれ、タオル投げてくれの連呼ｗ - >>4
それはウソだろ
バンナがハントに負けたのは2001年の1度だけ - >>4
嘘つきいくない - >>4
それはボタ戦じゃないか？ - 自慢の腕がボキッと折れたのも衝撃だった
- UFC王者のセコンド
- あの頃のK-1は面白かったなぁ
- 見た目に、威圧感がありムービースターのようで良かった
日本人にあっさり倒される姿は見たくなかった - 南海のクロヒョウ？
- >>9
それはレイセフォー - 攻撃力あるけど、顔面弱いんだよな
- フィリオボコった時の藤原紀香の絶叫うるさすぎた
- リッキー・スティムボートじゃなかったんだ
- フランス版番長清原ってイメージw
- ディフェンスが残念なイメージ
- フランス版のシティーハンターに悪役で出てたな
- >>1
左拳の握り方w - 三振かホームランだよな。ホーストのキックにヘロヘロになってたけどアーツを逆転KOしたやつは好き
- >>19
左フックがクリーンヒットしてアーツが立てなかった時は興奮したな - シバターとやるのかな？
- 澤屋敷に何で負けたんよ
- 澤屋敷はボクシング上手かったな
今何やってんだろう？ - 江戸のクロヒョウ？
- そういやK-1第1回大会から見てるな俺
ジェラルド・ゴルドーとかブランコ･シカティックトックとかいたよな - マイクタイソン勝負しろ
- ハントがバンナ相手にガード下ろして顎突き出して打ってこいよアピールした時の
紀香の「カッコいい～」というドスの利いた声が何年経っても頭から離れない
バンナとハントの名前見る度に思い出してしまう - 昔のK1関係の番組でフランスのバンナの家に行ったらピットブル？かなんかの凄いデカい犬2頭をバンナが散歩させてて「犬は決して裏切らないから信用できる」とか言ってたな
- フランス版シティハンターの下っ端ギャング役でいい味出してた
【格闘技】48歳バンナ、胸筋逞しい“唸り声18発”に海外反響「いまだ野獣」「再びシャープに」
芸スポ
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