-
ロシアのプーチン大統領はウクライナ軍の越境攻撃をめぐり、「この挑発は失敗すると確信している」と主張しました。
プーチン大統領は2日、新学期にあわせてシベリアのトゥバ共和国の学校を訪れ、公開授業を行いました。
その中でプーチン氏は、ウクライナ軍による西部クルスク州への越境攻撃の目的は、ウクライナ東部でのロシア軍の進軍を止めることだとしたうえで、「われわれは久しくなかったスピードで進軍している」と強調し、「この挑発は失敗すると確信している」と主張しました。（以下ソース）
9/2(月) 21:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/590c3685e77a809b123952466592b67377d75f62ロシアのプーチン大統領は2日、ウクライナ東部への攻勢で大きな戦果をあげていると強調し、ウクライナ軍の越境攻撃はこの攻勢を止められず、失敗に終わったと主張しました。
プーチン大統領は2日、学校の新年度に合わせた公開授業を実施し、ウクライナ侵攻をめぐっては、東部ドネツク州での攻勢で大きな成功を収めていると強調しました。「かつてないスピードで進軍している」として、ドネツク州の要衝ポクロウシク制圧に向けて、急速に前進するロシア軍の戦果をアピールした形です。
また、ドネツク州から300キロほど離れたロシア西部でウクライナ軍が続ける越境攻撃をめぐっては、ドネツク州に展開するロシア軍の主要部隊を転戦させる狙いもあったとされますが、こうした動きはみられていません。プーチン大統領は、越境攻撃については、あくまで挑発だとして「対処する」と述べるにとどめました。（以下ソース）
9/2(月) 21:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b501e7b692652cb6b22faa18d478ebe93cc12fb
-
いい加減にしろよ！
-
ほんとウクライナは戦争好き
-
へいへーい！プー助びびってるーぅ！
-
>>4
センスが50代後半w -
核を使わないプーチンは雑魚
-
>>5
余命宣告されて腰にきたらボタン押すかも -
モンゴルはプーチンを逮捕しろよ
朝青龍なにやってんだよ
ヒーローになる時、それは今 -
モスクワ
まで侵攻だ -
つーかすべてアメリカの出方次第
アメリカが「プーちょっと調子こきまろだな」って思ったら簡単にひっくり返る
まぁプーも嘘バレを気にせず、あらたなウソをつくだけだが -
ククク
争え…もっと争え -
っナパーム
-
シベリアに逃げるなよｗ
-
ロシアが占領された土地を奪還しようとしたら大変だけど
占領された土地は放棄しちゃえば問題ないからな
ウクライナが無駄に占領地防衛に戦力割かなきゃなるだけ
こういう割り切り方はさすがロシアだわｗ -
ウクライナ進行が失敗だしな。いつまでやってんだって話し。
-
>>1
えっとw
おまゆうはやめたのか？www -
もうアゾフは終わってるようなものだしな
-
人無限はつえーわ
-
マスコミはなんでこんなロシア寄りの報道ばかりするん？
-
ウクライナはクルスク侵攻（＋モスクワ爆撃）で
1. ロシアは核使えねえよ
2．だから武器使用制限解除しろよ
で1まで成功した
2はウクライナのミスではなくバイデンの判断ミス
これは歴史に残る判断ミス -
ウクライナお疲れ
もう停戦しようぜ -
そりゃ大成功するだろうなんて言えるわけないだろ
-
プーチン接待戦争いつまでやるのか
-
もう開戦当初の早期終戦からほど遠く、陣取り合戦の泥試合
ウクライナもロシアもこれだけ戦争が長引いて、国土は荒廃し人命は日々失われていく。
意地になって戦争を続けても誰も得する者はいない。
この戦争は最早双方首脳のコントロールから離れ何処に帰着するか分からない。
早期終戦を目論んで始まった戦争が、今やこの泥試合の惨状。他国は如何に人間がおろかで救いがたい生きものなのかを良く見ておく必要がある。 -
>>25
意地勝負だとロシアが勝つんだよな
そういう民族
対してウクライナは移民が多く一枚岩になれていない -
そもそもキエフ制圧に失敗してひたすら消耗戦やらされてる時点で大失敗でしょ
-
ナメ腐って残存勢力で掛かって
痛い反撃くらいそう -
クレムリンに特攻
-
最も凶悪な独裁国ソ連と同盟組んだ連合国は確り反省すべきね。
ロシアに原爆落としてロシアを消滅させれば戦争なくなり平和になるだろう。 -
そりゃそうよ、プーは負けを絶対認めない
勝つまでどんな人身物的損失も問わない、
今どきあんな人海戦術に勝てる国はない ロシアは必ず勝つ -
さっさと核使えよカス
-
プーチンも71歳だからな
いつお迎えが来てもおかしくはない
【国際】プーチン大統領、ウクライナ軍の越境攻撃は「失敗すると確信」 ロシア軍、ウクライナ東部要衝１０キロまで接近か
ニュー速＋
コメント