大阪府池田市の「五月山動物園」で暮らすオスのウォンバット「ワイン」が2026年1月、37歳の誕生日を迎えた。人間に換算すると100歳を超えるご長寿。飼育下の世界最高齢として、ギネス世界記録を更新し続ける“レジェンド”だ。
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■ 波乱万丈、それでもたくましく
ワインの人生(?)はドラマチックだ。交通事故で母親を失ったが、袋の中で奇跡的に生き延びているところを保護された。
1990年、1歳でオーストラリア・ローンセストン市から来日。その後、妻と2匹の子どもに先立たれながらも、今も元気に園の看板を張っており、全国にファンが多い。
■ 長寿のヒミツは意外にもシンプル!
ウォンバットの飼育下での平均寿命は20~25年。それを大きく上回る37歳のワインは、「史上最高齢」「存命中最高齢」の二つのギネス記録を保持。記録は今も更新され続けている。
瀬島幸三園長によると、長生きの秘訣は意外にもシンプル。「大好きな青草をよく食べ、よく寝て、よく遊ぶ」。マイペースで環境への順応性が高いのもポイントだという。
2025年10月に仮獣舎から新獣舎へお引っ越しした時も、誰よりも早く獣舎内の探検を始め、新しい寝床でぐっすり。さすがはレジェンド、肝が据わっている。
■ 恋心は衰え知らず?
実はワイン、もう一つの元気の源がある。それは「女の子が大好き」なこと。隣の獣舎にいる園唯一のメス、ユキちゃんに会いに行くのが日課だとか。
もっとも現実はなかなか厳しい。瀬島園長は苦笑しながら話す。「ワインが近づくと、ユキちゃんが逃げて隣のフクちゃんの獣舎に行っちゃうんです」。37歳でも恋に一生懸命。その姿に、思わずエールを送りたくなる。
日本にいるウォンバット6匹のうち、ワイン、フク、ユキ、そして昨秋新たに仲間入りしたリク、ソラの5匹が「五月山動物園」で暮らしている。池田市では、ウォンバットをモチーフにしたキャラクター「ふくまる」も活躍し、「ウォンバットのまち」のPRにも一役買っている。
■ 目標は40歳、その先も?
「ここまできたら、どこまで生きるのか見せてほしい。そして世界や図鑑の常識を変えてほしい」。瀬島園長は期待を込めて語り、「人間に換算すれば100歳超えどころか、120歳級ともいわれ、もはや正確な年齢換算ができない“仙人レベル”」と最大級の賛辞を送る。そして、「スタッフ一同、ワインが健康で幸せに過ごせるよう頑張ります」と気を引き締める。
■ 誕生日会はオンラインで
「五月山動物園」は改装工事中のため、現在ウォンバットの一般公開はおこなっていない。そのため、誕生日会はオンラインで開催する。2月11日・午前10時から約2時間、生配信でワインの歩みを振りかえり、飼育員の裏話や生中継、質問コーナー、誕生日ケーキのプレゼントなど盛りだくさんの内容でお届け予定。
「37歳記念ポスターも作ります。生で会えない分、配信で楽しんでほしい」と瀬島園長。世界最高齢ウォンバット・ワイン。画面越しに、長寿を一緒にお祝いしてみては。
取材・文/西部マキコ 写真・五月山動物園提供
[Lmaga.jp]
2026/1/19(月) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d3f61450979811b5209a085fc46e0cbbff79a7b
お前等に向けてのメッセージだな頑張って長生きしてな。
オーストラリア政府は
むっちゃかわええ
もっと増やすべき
ウォンバットを誰でも知ってるかのように書くなよ
まず1段落目で「ウォンバットとは~」って説明を入れとかないと続きが入ってこない
そんなことも分からないのか最近の記者は
>>11
今度はただでおかない♪
増えるといいのにな
犬HKのカピバラみたいな顔していた
他の動物でも人間の100歳以上相当となるとヨボヨボなのに
動画を見るとワインはスムーズな動きでウロウロ動き回ってる
接触すると車にかなりのダメージ受けるから気をつけてってオーストラリアで言われたな…
キモいジジイだな
触ったら噛むかな



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