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1990年代中盤、日本は新聞や雑誌が全盛を誇った時代だった。特に都市部の電車内では、網棚に新聞や夕刊、週刊誌が並んでいるのをよく見かけた。これらの本や雑誌は、単なる情報源としての役割を超え、どこか社交的な性格を持っていた。読み終えた人が網棚にポンと置いていく、いわば次の乗客への
「おすそ分け」
のような行為が当たり前だった。
当時、この行為は
・読んだら置いて行く
・次の人が読んでいいといった、文字通りの「共有」だった。たとえ誰かがその雑誌を読んでも、冷たい視線を浴びることはなかった。むしろ、それが一種のマナーとして、社会的な共感を生んでいた。このような小さな善意の連鎖が、都市という環境の中で人々をほんの少し温かく結びつけていた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f2944e98dd1abd0c014a630f266a27bf991fb27b&preview=auto
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山に捨ててあるエ口本もね
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>>2
見飽きたエ口本を時々捨ててたら、近所の中学生が喜んでお布施してくれたって話があったな。 -
タバコのぽい捨てもしけもくの提供だし、道路に吐き捨てたガムもガムが買えない人へのお裾分けさ
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高田馬場駅前で電車内から回収した本を売ってるおじさんいたな
買ったことないけど -
>>4
昔は有楽町マリオンの前で売ってた。 -
サリン事件でそんな文化もなくなったな
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>>5
確かに -
持ち主の所有を離れたモノだからな
ただ置き忘れたのか、意図的に置いて行ったのかは知らん -
昔は車掌さんが回収してたがワンマンで
車両基地まで行っちゃう -
駅のホームあった籠型のゴミ箱に入ってる週刊誌もそうだったな
サラリーマンが読み終えて捨てたジャンプやマガジンが綺麗まま捨ててあって
それをホームレスと学生が取り合ってたｗ網棚の新聞や漫画を駅員が速攻で回収しまくるようになって
このリサイクルは断たれた -
拾い集めたマンガ・雑誌を
ガード下でルンペンが100円で売ってた -
スマホのなかった時代2010年以前か
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てめえ一生恨んでやる
あやうく警察沙汰だ -
>>1
割れの理屈じゃんこれ -
乞食のゴミ漁りに寛容なJR東でも古紙関係は金になるからか
ゴミ箱も手を突っ込めないようになってるよな -
駅前で100円で売ってたけどいつの間にか居なくなったよな
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>>14
ゴミ箱から拾うと駅員が飛んで来て取り上げるようになったから -
ドラゴンボールだけ読んだら捨ててたんかな
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昔は会社の独身寮とか住んでる人が多かったから
引っ越しの時に大量にゴミで捨ててあったな
90年代のジャンプとかAKIRAの載ってるヤンマガとか
今だと結構プレミア付くんだよな -
高校生の頃は電車の棚の上のジャンプとかめっちゃ読んでたわ
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集めて持って行くオッサンも居たけどね
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雑誌は読んでしまえばもう価値無くなるからね
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今後は使わなくなったスマホが網棚に……ってことは有り得ないか
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回し読みが出来ない電子書籍は出版業にとって都合がいいシステムなのかね
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ジジイの読みかけ要らん
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ビッグサイトの横の、公衆トイレに落ちてる同人誌もそれだな。
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新聞社はこれも責任から逃げてなかったっけか
空き缶のポイ捨ては販売メーカーが悪いとか批難してんのにな -
電車乗ってた頃は読んでた
私鉄だから綺麗なのが多かった -
責任持って捨てとけよ
なにが読んでいいよだボケ
電車の網棚に置かれた新聞や雑誌、ゴミでもなく読んでいいよって意味だったらしい
ニュー速
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