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「眉目秀麗な村で唯一人の大学生」26歳で処刑された下士官の姿を探して～28歳の
青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるBC級戦犯の遺書】＃71
https://news.yahoo.co.jp/articles/699c727e5358ae6bca68a6f30826f2e88d930a44 -
おちんぽをいじってあげるだけでおしゃべりになっちゃう
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酔っ払い記事かよ
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>>1
技術士官あたりは
アメリカはこんなにスゴいんだぜー！
っと自慢話に誘導されてペラペラ反論して日本の技術をしゃべった -
捕まる時は自害する事になっていたからな
「生きて虜囚の辱めを受けず」
なので捕まる状態を想定していない
なおそれを強制した上官たちは自害しなかったw -
とにかく先のことを考えないのは今に通じる
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>>7
リスクマネジメントを取れないんだよな。
言霊と言う奴か？最初から悪い事を考えるなとか言い出す人。 -
>>10
あるあるすぎる -
>>10
プランBを考える事すら弱腰だと叩かれるからな -
>>10
全電源喪失など有り得ないと言って世界最悪クラスの原子力事故起こした国があるそうな -
>>23
え？前例あったの？それ -
>>25
現場から想定される事態だと説明されたのに笑いながら対策の必要なしと言った連中はお前と同じような人間なんだろうな -
死んだ兵士たちの分も楽しんで生きてやるからな
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そもそも死んだ日本兵のポケットをあさると
計画を書いたメモがフツーに出てきたそうだw -
基本的に本当の敵と戦ったことがなかったからだよ
日本の戦争って古来、敵の大将とその一族の首を取ったら終わりだから
皆殺しにあわないように生き延びて何かをしようとかそういう発想自体がなかった -
「生きて虜囚の辱めを受けず」と戦陣訓を作った東条英機は
終戦後ＧＨＱが踏み込んだ時、死に損なって虜囚の辱めを受けた上級はいつもこう
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>>14
拳銃自殺をしようとして、弾は心臓からわずかにそれた。まあ、利き手ではなかったので仕方がない。 -
>>14
ヒトラーみたいに確実な方法取らない時点で情けないわ -
１＞ペラペラしゃべった
うんね。相手が喜びそうなことをだけを
選んでシャベル。 -
米軍の街宣で士気落とされてたしそりゃペラペラ喋るさ
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当時の米軍の記録でも日本軍の捕虜ほど自分は助かろうとベラベラ喋るのは逆に罠なんじゃないかと疑われてた
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そもそも米軍はほとんど日本兵の捕虜は取らず皆殺しにしてたから喋る以前の問題だけどな。
万歳突撃して来たと言って手を挙げて降伏した日本兵をマシンガンでハチの巣にしたり、本部から捕虜を連れて来いと命令されてるのに飛んでる輸送機からパラシュート無しで捕虜を突き落としたりしてる。
この話はリンドバーグの手記にも書かれていて、統計でも欧州戦線では大勢の捕虜をとっていた米軍が日本兵の捕虜はわずかしかいない事が記録されている。
捕虜にするどころか、すぐ殺される他の仲間を見てたら気の弱い兵はペラペラ喋るに決まってる。 -
>>18
え？
日本兵は自爆するから危なくて捕虜なんかとれるかよ今の北朝鮮兵と一緒だ
不審船事件のとき日本の海保だって自爆を恐れて救助活動しなかったろ -
>>18
そもそも
前の対戦でマトモな「組織的降伏」をしなかったのは日本軍だけだ
他国は前線部隊が万単位で降伏してる -
>>22
アメリカも日本も国連に加盟していなかったから戦時国際法の適用外だっただけ。
欧州は国連加盟国だったから、捕虜の扱いは国際法で決められており米軍もそれに従って作戦に参加していた。 -
日本の原発は絶対に事故を起こさないからと事故が起こることを想定してなかったのと一緒じゃん
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数年前から
NHKのドキュメンタリーで散々やってるじゃん
捕虜の件と日本兵はメモを持ってたから死体を漁ると
部隊編成から作戦まで簡単に手に入ったって -
軍法は兵士の教育にはないからな
敵軍と話せるのは士官以上 -
>>24
その割には陸軍大臣訓令は浸透してたやん -
虜囚虜囚と人馬は進む
虜囚居よいか住みよいか
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