https://news.yahoo.co.jp/articles/53a995543b136d59d21ad4bdf473a2888cbc73b5
中国の国有航空大手3社が、2026年上半期に合計約82億元(約1890億円)の最終赤字を計上した。春節需要で第1四半期は黒字だったが、燃料費の急騰に加え、習近平政権の訪日自粛要請を受け、値上げが通りやすい高採算の日本路線を相次いで縮小したことが響いた。一方、1~7月の中国本土からの訪日客は56.3%減ったものの、訪日客全体は1.7%減にとどまり、7月は過去最多を記録した。日本に打撃を与えるはずの政策が、なぜ自国の航空会社を苦しめたのか。海外メディアの報道から読み解く――。
2026年の第1四半期(1~3月期)、中国の「ビッグ3」と呼ばれる国有航空大手の収支合計は、黒字を確保していた。中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空の3社だ。春節(旧正月)の旅行需要に支えられた。
ところが8月末に出そろった決算では、3社の上半期の最終損益は合計で約82億元(約1890億円)の赤字となった。ロイターによれば、上半期の赤字はこれで7年連続だ。春節需要に支えられた第1四半期の黒字から一転し、4~6月のわずか3カ月で急激に悪化した。
通年でも赤字は避けられない。香港上海銀行(HSBC)のアナリストは3社合計で168億元(約3860億円)の最終赤字を見込む。市場が織り込んでいた13億元(約299億円)の黒字から、一気に不採算に沈んだ。
原因として、イラン戦争でコストが膨らんだことが大きい。アメリカとイスラエルが2月にイランへの攻撃に踏み切ると、燃料価格は跳ね上がった。米ビジネスニュース専門局のCNBCによると、指標となるシンガポール市場の航空燃料価格(プラッツ)は、2月下旬の1バレル93ドル(約1万4300円)から3月下旬には過去最高の242ドル(約3万7200円)へ、2.6倍に急騰した。
中国国有3社はこれまで、燃料価格のヘッジ(先物などで調達価格を固定する措置)をほとんどかけてこなかった。
そこへ決定打となったのが、運賃の引き上げを比較的受け入れやすい顧客層が揃う日本線を、政治的な理由から手放していたことだ。習近平政権が放った訪日自粛要請で、中国の国営航空会社の苦境は深刻化した。
■約2万7000席を削られた路線も
きっかけは、ある答弁だった。
昨年11月7日、高市早苗首相が国会で、中国が台湾に武力侵攻すれば日本の存立が脅かされる事態になりうるとして、台湾有事に日本が介入する可能性に言及した。
自衛隊を動かす根拠になりうる答弁だと捉えた中国政府は、激しく反発。日本への渡航を控えるよう自国民に促し、中国の航空各社は日本路線を相次いで減便した。
日本路線といえば、中国の航空各社にとってドル箱だ。その生命線から各社が距離を置くようになるまで、1カ月もかからなかった。
米航空宇宙専門誌のアビエーション・ウィークは、英航空データ情報会社のOAGのデータをもとに、急激な減少ぶりを報じている。昨年12月の中国系航空会社の日本発着便は11月3日時点の計画数が185万席・9813便だったのに対し、12月1日には142万席・7432便まで減った。わずか1カ月で、座席数の23.2%、便数の24.3%が消えた計算になる。
日本と中国を結ぶ直行便は、長沙―関西、北京大興―新千歳、福州―名古屋など12の区間で姿を消した。当初12月に運航予定だった97路線のうち、実際に運航されたのは85路線にとどまり、減便を免れたのはわずか20路線だった。残った路線も、上海浦東―新千歳が約3万3000席(43%)減、南京―関西が約2万7000席(73%)減と座席数が削られた
シナのために犠牲を払う仲間なんかいるの?
中国にカネ借りてるヤツは
中国負けて借金チャラ!
中国負けて元暴落1億元=100ドルになって大喜び!
と相手応援するだろ
ブルームバーグによれば、7月中旬時点で3社の株価はいずれも年初来42%以上下落していた。
一方、香港のキャセイパシフィック航空は旅客数を伸ばし、同時点で年初来6%近く上げるなど好調だ。同社は8月5日に公表した上半期決算で、旅客収入が前年同期比26.3%増えたと発表。要因として、堅調な旅行需要に加え、中東情勢を受け香港経由の乗り継ぎ客が増えたことを挙げた。
訪日自粛要請により、日本側にも一定の痛手が生じている。
JTBは1月時点で、2026年の訪日外国人数が2.8%減の4140万人となり、コロナ禍後で初めて減少に転じると予測した。同社が運営する訪日客向け宿泊予約サイトでは、1~4月の予約件数が中国本土で前年同期の5割、香港では1割にとどまっていた。
しかし、空いた穴は思いのほか浅い。日本政府観光局(JNTO)の集計によると、訪日自粛要請の直後の昨年12月、中国本土からの訪日客は前年同月比45.3%減の33万400人に落ち込んだが、訪日客全体はむしろ3.7%増えた。
今年1~7月の累計でも、中国本土からの訪日客が56.3%減った一方、訪日客全体の減少は1.7%にとどまっている。7月単月では総数が344万人と前年同月比0.1%増えた。4カ月ぶりに前年を上回り、7月として過去最多を記録している。
ジェームズ・クック大学で観光・ホスピタリティ経営を教えるジルミヤ・カンブル上級講師は、CNBCで中国客の減少を「重大ではあるが、壊滅的ではない」と評した。客層が分散していたぶん、日本の観光は持ちこたえている。
マスターカードのアジア太平洋担当チーフエコノミスト、デービッド・マン氏によれば、訪日客数はコロナ前を34%ほど上回る水準にあり、円安で1人当たりの支出が増えたことで、観光収入は客数の伸びを上回って増えている。
中国政府は、日本への経済制裁を意図して訪日自粛を勧告した。だが、結果として誰よりも不利益を被ったのは、他ならぬ中国の航空各社だったようだ。
↑これ
いいよ、このまま倒産でもして
シナからうるさい奴らが来れないようにしてくれ
習近平は誰も得しないことをやってるわな
高市ディスってんの?
個人的にはまたネトウヨが発狂するの見るのが楽しみだし大歓迎だよ
プッ ( ´_ゝ`)
高市は絶対に発言を取り消さないから
シナは「メンツ」とか言う安っぽい
プライドがあるから許可なんかしないよ
輸出だけは好調だけど
習近平はネトウヨなうえ無能 ^^
そして直通便の座席も増やしてやろう!
どうだ怖いか?
日本便増やしてやってもいいよ?☺
しかしここまでワンパターンの自滅を繰り返す国も珍しい
良かったね
シナは日本と違って5%の経済成長って言うのに国内需要でカバーできないってどうなってんだよ



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