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月刊『明星』の企画で二人が対面したのは、それから10年以上が経ってからのこと。
「互いに人気投票のナンバーワンになったということで対談することになり、何だかよく分からないけど、最後の方で『ところであなた、恋人いるの？』と聞かれたんだ。あの時『いないよ』と答えたのが身の因果。当時の俺は浅丘ルリ子とどうのこうのと言われていたから、適当に『います』とでも言っておけば、その後の展開は変わっていたかもしれないね」
「周りの人からも『お嬢がさみしがっていますよ』なんて言われて、ことあるごとに食事に誘われるようになった。付き合い始めの頃はすごかったよ。誰にも居場所を告げてないのに、どういうわけか行く先々に電話がかかって来る。真夜中に仕事の応援に来てほしいと言われたり、逆に俺が地方で撮影しているとわざわざおしるこを差し入れしてくれたりね。『好きなの』、『結婚しましょう』と、圧倒されるくらいの勢いで、次第に俺もそういうものかなと思うようになった。
三人娘と呼ばれた江利チエミと雪村いづみが立て続けに結婚して残るは“お嬢”という状況だったから、ひばりのおふくろさんも婿さんを探すことにシャカリキになっていたんだ」
■「男冥利に尽きるやろ」
決定打となったのは田岡一雄山口組三代目組長のひと言だった。
神戸芸能社時代からひばりの興行を手掛け、結婚式にも父親代わりとして出席した田岡氏は母子が絶大な信頼を置く後見役だった。
ひばりの母・喜美枝さんとボディーガードを連れて黒塗りの高級車で小林の家を訪ねた田岡氏は有無を言わせずこう告げた。
「天下のひばりが、惚れたと言うとんのや。男冥利に尽きるやろ」
その後は婚約発表から結婚式に至るまで、すべてが小林の意思とは別の次元で話が進んだという。
「多少の時間をくださいと言うのが精一杯。俺の気持ちにはお構いなしにとんとん拍子でものごとが決まっていった」
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返り討ちに合う
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そうはならんだろ
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この経験が仁義なき戦いに生きた
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おもしろい🤣
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これ半分ストーカーだろw
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昭和の話し聞くと景気悪くても今の方が良いわ
生き残れる気がしない -
>>8
底辺は人扱いされないからな
ナマポなんか人権無いから -
>>11
現場作業員の命軽かったらしいね
そりゃ今はトンネル工事とか時間かかる訳だわ -
>>14
ホントにね、今は素晴らしいよ
この時代で文句言ってるなら他の時代なんて有り得んよ -
>>8
いかにもなやつに関わらなければいい昭和と違って今は誰が悪党かわからんからどっちもうーんだわ -
>>23
昭和だって誰が悪党か、なんてマスゴミの匙加減で決まってて、そのマスゴミをチェックは誰もできなかった。今の方が遥かにマシな社会だよ
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>>23
そこらへんは昭和の方がやばかったぞ
今みたいに暴対法でしめつけてなかったし、ヤクザはフロント企業でもなんでも持ち放題だったから
しかもヤクザと警察の癒着もひどかったしな -
>>29
反社系はヤクザは見かけ上衰えてるけどその分結局は今は半グレがその辺担ってていたちごっこ感しかしながら工藤会みたいなのを公的に取り締まれるようなになったとのはやはり今の方が風通しのいい良い社会ということ
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ダイナマイトがよほお～
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ほぉ～ねの髄までシボレーで
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つよい
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連れ子は虐待されることが多い中、
なんでも言うこと聞いてモンスターに育て上げるとか
これ半分偉人だろ -
>>1
しつこい -
田岡の親分の仲介じゃ、断るの不可能・・・
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昔のヤクザ・任侠映画を萌えキャラ化した『ヤクザ娘』を作ったら
死人が出るほど盛り上がるかもしれない -
田岡って何かそっちの世界じゃやたら神格化されてるけど
普通に考えたら単なる社会のゴミだよね -
>>21
美空ひばりの地方コンサート開催とファンクラブ加入強要で
映画ばりのドンパチを最小限に抑えて全国制覇を実現した人だぞ。 -
>>21
鶴田浩二襲撃事件とかやってるし普通にクズだよな -
>>21
ヤクザ界のレジェンドだけどそもそもヤクザだからね… -
桐生さんの連れ子もアイドル目指してしまったしな
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昭和は昭和でおもろかったけどな
今は便利になったけどガチガチに固められてて昭和に比べると閉塞感が凄い -
>>28
昭和の頃の方が閉塞感凄かった
今ならパヨクという左翼マスゴミの論調に逆らうと社会的に抹殺される。
日教組がめちゃくちゃやってて学校も閉塞感酷いし、生徒間でも同調圧力めちゃくちゃで酷いイジメも当たり前で放置されてた。 -
あるラジオ番組にゲスト出演した時 WOWOWを「ウォウウォウ」と発音していた小林旭氏
さすがはマイトガイですね？
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