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ウクライナ、レーザー兵器「トルィズーブ」開発と主張 ドローン撃墜に有効か
https://www.cnn.co.jp/world/35227482.html
ウクライナ軍無人システム部隊のスハレフスキー指揮官がこのほど、ウクライナは１．６キロ以上離れた位置から目標を撃墜できるレーザー兵器を開発したと主張した。
(略)一方ロシアは銀色に塗装しそう
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一応聞くけど銀色に塗装したら反射できるとか思ってないよね？
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>>2
デスラー砲を跳ね返す理論か -
>>2
鏡面仕上げじゃあかんか？ -
>>10
曇りの日の高度１５００キロ以上で解決 -
>>12
宇宙空間か -
>>10
一発で焼ける -
>>2
自律型ドローンの「目」に対しては非常に有効だったり結局こういった防衛兵器はいつまでたってもアナログに負ける
（最新の避けるミサイルも爆風に対して滅法弱くて迫撃砲で迎撃出来る説もある） -
結局は相手に
利用されるだけなんよ
軍事力拡大の怖さ… -
戦況が有利になるのか？
西側の戦闘機や兵器を使っても押され続けてるよな。 -
ドローンって案外霞網みたいなオーソドックスなものに弱い気がするのは気のせいか
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>>6
50%以上個の羽を同時にとめなければ墜落させられない。
飛行機型ならプロペラ部分になるが、現実的に弱点部分に網を当てる難しい。 -
そのうちスイッチ1つ押すだけでジャップネトウヨ男の金玉に向かって飛んでいく超小型ドローンとか開発されそうだな
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これにてドロン
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manpads程度の射程のゴミやん
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>>1
カメラのセンサーが焼けたらドローンの意味なし -
安く大量に配備できて自動で落とせるならそれなりに効果はありそう
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発電所なくなりそうだな
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欧米の入れ知恵凄まじいな兵器の実践テストし放題が怖い
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ドローンにも使えるってだけで、実際はこれで相手を失明させるんだろ？
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歩兵が足りないところにドローンは長期戦を覚悟してのことか。それをいくらやっても取られた面は取り返せないからな。
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なんかどんどん戦術兵器のレベルが上がってくな
戦争終わったら、他国向け軍需産業が一番盛んになりそう -
やはり
戦争は技術を進めるのだなぁ
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ネット黎明期おじいちゃんの代表的感想来ましたね
技術革新は常に起こってるのに -
開発って
思いつきで簡単に実用できたら世話ねえな -
結局レーザーってのは光線じゃなくて熱線なの？
レーザー錆取りとかあるけどあれの出力上げたら鉄製品貫通するん？ -
天気や視界が悪かったら威力が半減するし
直線の射撃しかできないから照準を合わせる前に
ドローンに突撃されて破壊される可能性の方が高いだろ -
レーザーポインターなら
発信元を追尾する地対空ミサイルを開発されたら落とされるんじゃね？ -
シューティングゲームでも
前方しか攻撃出来ない地上兵器なんて
ただの的にしかならないんだよな -
へんてこ新兵器が登場するのは敗軍アルアル
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