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神戸市西区の民家で昨年１２月、同居の夫＝当時（８０）＝を殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた妻（７４）に対する判決公判が２１日、神戸地裁であった。入子光臣裁判官は懲役３年、執行猶予４年（求刑懲役４年）を言い渡した。
判決などによると、被告である妻は昨年１２月２日午後７時４０分ごろ～３日午前７時４０分ごろ、自宅で夫に頼まれて首を延長コードで絞めて窒息死させた。
判決では、被告が認知症の母親の介護や将来の生活資金に不安を募らせていたところ、転倒し身動きが取れなくなった夫に殺害を頼まれて実行したと指摘。入子裁判官は、被告が周囲の家族に援助を求めなかったことなどについて「短絡的な面はある」としながらも、「子供らに迷惑をかけたくないという親としての心情も理解できる。被害者の依頼に応えたことには同情の余地がある」と述べた。
神戸新聞
2024/3/21 17:34
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202403/0017455854.shtml -
やった方が男なら執行猶予はつかなかった
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画期的な前例ができた
これで心置きなく老害駆除できるぞ
さあ殺しあうんだ、老害ども -
この夫婦の母ってとんでもねえ高齢でねえか？
爺のおれの母ちゃんも90過ぎで小学校の時に日独伊三国同盟の
ときには、運動会でナチスの旗を持たされて振りまくったつうが
この家の母ちゃんは第一次大戦で青島のドイツ軍を撃破した記念レベルでね？ -
>>9
いくつなんだろうね？
因みに、俺の母ちゃんは、戦時中、爺様が朝鮮半島に憲兵として赴任したので、
毎日韓国の女の子の服をまくって遊んでいたそうだ。服の下には、パンツを履いていなくて、
アイゴー！アイゴー！ と韓国の少女達は泣き叫んだそうだ。
本当にシャジャイすべきは、俺の母ちゃんだよw -
というかどんな気分で余生を送るんだろうな
執行猶予がついたのは本人にとって、はたしてどうなんだろうか -
74歳妻が認知症の母親の介護で苦労していたところに自分も動けなくなり介護が必要になったのか
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「そうか、アカンか」
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>>1
檻の中で自分も税金で飯くえて一石二鳥 -
割引ですか
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母ってどっちの母なんだろう？
いずれにしても、100歳超えてるぐらいだろう
そんなを76歳にもなって介護した挙句、夫の介護まで無理ゲーでしょ
執行猶予ついてよかった
76歳の人間のキャパ超えてるよね
これをこなせる人なんていないと思うんだけど -
いい判決だと思う
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「独身は無介護で孤独死確定！ギャハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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カーチャン生きすぎ…
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死人に口無しってことは無いだろうね？
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全然どうでもよくてすまん
入子光臣裁判官
これって「いりこみつおみ」って読むのかな -
悲しい事件だな
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長生きするのも辛いな
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これが殺人で猿之介は自殺幇助…妙だな
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LGBTより安楽死の議論を進めんと
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仮に74歳の方の母親としても100歳近くか超えてるよな
長生きの弊害過ぎる… -
>>29
この世代の母親だと95～6歳かな？ -
＞神戸地裁
控訴してひっくり返りそう
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一方的じゃなくて頼まれたのなら仕方ないな。
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