-
【上海=土居倫之】経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団は24日、米連邦破産法15条の申請を取り下げると発表した。香港で法的整理手続きが始まり、恒大が同条申請で目指していた外貨建て債務の再編が事実上頓挫したため。
恒大が22日付で米国の裁判所に申請を取り下げる文書を提出した。「（債務再編）協議がこれまでの方式では進展しないと想定されるため」だという。
恒大は2023年8月17日、米破産法15条…
※以下は有料記事です
日本経済新聞 2024年3月24日 21:04
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM242JZ0U4A320C2000000/ -
なんや、もっと事態は悪化しとるやんけ
-
お わ り
-
もう返せないアル
-
中国不動産セクターの不良債権1.5京円
不動産在庫30億人分 -
不動産バブル崩壊の次は、金融崩壊必至
-
ざまあです
-
もともとアメリカにある資産を差し押さえされないための申請だと思われていたけど、
CEOも本国で捕まったし、そうしておく意味も無くなったって感じかね。 -
>>8
1割か2割でも戻ってくるお金あるのかなー。かなりの金額が途中の賄賂や中抜きで消えてそう。 -
>>16
つい最近、数年前に売上11兆円盛ってたことがバレてたけど、その分が現行B/Sからごっそりマイナスになるだけでも恐ろしいことだな。
にしてもたった1社で11兆盛ってるって、おい。
ちなみに日本の今年の国家予算（一般会計）は112兆円だから約10分の1の規模、所得税の歳入額が17.9兆円。
そなへんの規模の額が丸々ウソ売上でしたー、とか、笑えなさすぎる。 -
海外逃亡しやがった嫁と長男を、ＢＹＤのドラレコをフル動員して探し出せ
-
日々綻びが広がっていくな
-
ここの債権者ってほとんどが中国国内？
海外勢はどのくらいなんだろう -
飯を食い続ける巨大ゾンビ
-
>>1
ん？
・破産回避できる状況だから申請撤回
・破産法の条件すら満たせず申請撤回どっちなんだろう・・・
-
逃げられない
-
つまりもう終わりってことですね
-
ゴーストタウン濫造のあとはゴーストカンパニー濫造アル
-
時間稼ぎ終了
-
もうどうにでもなーれ！AA略
ってこと？ -
頓挫ってどうすんの？みんな泣き寝入りするの？
-
米連邦破産法15条
米国籍以外の企業が、米国内の資産を保護する目的で申請するもの
認められれば債権者による資産の強制的な差し押さえを回避できる再建なんて出来そうにないから資産保護なんて無理
米国内での資産は速やかに債権者への弁済に充てられるべき -
＞経営再建中の
書き始めから大ウソやんけ
-
大規模不動産の破綻は、金融破綻の始まりを意味する。共産党主導での債務整理は無理だろう。資本主義の部分導入という矛盾は、歪を生み出し続けてきた。国家の再生は、イデオロギーの放棄と方向性の変更しか在り得ない。
-
キンペーの周りの連中は、権力闘争と賄賂の能力だけしかもってないから、経済のことなんてチンプンカンプン
何がどうなっているのか、全く何も分からない
-
申請が通ってればアメリカ国内の恒大の資産は一旦保護されるけど
それが頓挫したって事は米国内の資産差し押さえされる可能性が出てくるって事でいいのか？ -
米国内の恒大資産を差し押さえた程度では清算できなくなったんだろ
-
しゃぼん玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
壊れて消えた
コメント