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9/15(月) 17:32フィリピンで行われている世界バレーで男子日本代表は15日、カナダに0ー3で敗れ予選敗退が決まった。石川祐希キャプテン(29)や髙橋藍(24)、宮浦健人(26)が試合を振り返った。
■石川祐希コメント
Q.試合を振り返って
石川選手:
トルコ戦からの敗戦から切り替えられずに、切り替えて臨んだつもりだったんですけど、結果から見ると切り替えられなかったのではないかなというふうに思ってます。Q.予選ラウンド通過が厳しく
石川選手:
僕たちは上に行けないので、ここで敗退というふうにはなりますけど、まずまだ一試合残っているので、まずそこに対してどう向き合っていくかっていうところと。次の一戦はこの後来年のアジア選手権とか、もっと大事な試合が残っているのでそこに向けたそこに繋がる一戦になるように戦いたい。Q.ロサンゼルスオリンピック™に向かって走り始めたばかりだが、これからどういったバレーをしていきたいか
石川選手:
この結果を見て僕たちは力がないチームだというふうに改めて感じたので、もう一度一人ひとりが成長しなければいけないと思いますし、もう本当に何もできずに終わったこの世界選手権でしたし、ワンシーズンだったというふうに思うので、反省とともにまた次に向けて進みたいと思います。■髙橋藍コメント
Q.まずは厳しい試合になったが、試合振り返って
髙橋選手:
間違いなく初戦のトルコ戦から気持ちを切り替えての試合ではあったんですけど、もちろんチームとしても自分自身も、結果が全てですし自分たちの力がここまでだったところも認めるしかないので、非常に悔しい結果というか、まだまだやれた部分はあったんじゃないかなっていう、ちょっと悔いが残る試合でした。Q.チームを引っ張るシーンがたくさん見られたがどういった気持ちでコートに入ったか?
髙橋選手:
やっぱり負けたら終わりなので、ここを勝つしかなかったっていう部分で、やはり自分自身もギアを一つ上げて、勝つことだけを意識した。自分自身の良さという部分を出していこうという思いで常にやってますし、最後1点を取りきれなかったっていうことはまだまだ力不足というところだと思っているので。強くなって、間違いなくここで負けたこの2試合は忘れられないというか。ここを経験として強くなるものに変えていきたいと思ってますし、まだあと1戦あるので、しっかりそこを戦い抜くってところは非常に大事。その中でもしっかり自分自身の成長、日本代表としての成長を求めて、そして価値を求めて常にやっていきたいなと思ってます。続きはソースをご覧ください
他の選手のほうが全然マシだった
坊主にせい!
他国が本気出す大会ではボロ負け
いつものパターンやん
バスケを考案した人の弟子がバレーを考案した
バスケと違ってボディコンタクトがなくて子供や女性とか身体能力が低めの人を対象に作られている
なのでアメリカが運動神経が鈍い人向けのスポーツで、アメリカ発祥なのにまともなリーグがない
一応世界最高とされるイタリアのバレーセリエAも小規模のプロリーグで規模ではサッカーのJ3やバスケのB2より小さい
単に背が足りないだけのはなしだろ
カナダは人間じゃないのばかり集めたな
歴代最強とか煽っといてコレ
結局こんな感じか
何の基準だか知らんけど比較する意味ある?
君が親からそうされたのかな…
世界のない野球がうらやましい
ゴリ不在はでかい
1セットも取れず0-3,0-3で負けてるから一切言い訳できないレベル
バスケの方が何十倍も稼げて地位が圧倒的に高いから
あれほど優秀な黒人がいるアメリカでもバレーアメリカ代表は身体能力の低い三流白人ばかり
川合とか中垣内の頃が楽しかったわ
放送開始前に結果がわかったので見なくて済んだ
危うく2時間無駄にするところだった



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