【ラジオ】村上春樹 アメリカ滞在時代のドーナツと薄いコーヒーの思い出「味が微妙にドーナツになじむんですよね」

村上春樹 アメリカ滞在時代のドーナツと薄いコーヒーの思い出「味が微妙にドーナツになじむんですよね」（TOKYO FM＋） – Yahoo!ニュース
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2024-01-03 (水) 10:55

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」（毎月最終日曜 19:00～19:55）。2023年12月31日（日）の放送は「村上RADIO～いろんなお便りを読みながら大晦日～」をオンエア。

今回は、リスナーの皆さんからいただいたメールを読んで、村上さんがお答えしていく特別回。仕事にまつわる質問から、プライベートにまつわるものまで幅広い質問に答え、大晦日にぴったりな楽曲とともに紹介しました。
この記事では、リスナーからのメッセージをきっかけに、アメリカ滞在時の思い出を語りました。

◆Kate Taylor「Home Again」

タカ派姿勢の高橋一生さん（30歳、男性、東京都）
うーん、素敵なラジオネームですね。

＜このあいだ歩道を歩いていたら、ダンキンドーナツのクールなTシャツを着たおばさんとすれ違いました。Tシャツには「Life's too short to drink lousy coffee」とプリントされていました。「人生は短い、まずいコーヒー飲んでいる暇なんかない」という感じでしょうか。たしかに、美味しいコーヒーを出す店は貴重ですよね。僕は東京・参宮橋に一軒いいカフェを知っています。もうじき僕は神奈川県秦野市渋沢に引っ越すのでかなり遠くなりますが、それでもがんばって旨いコーヒーを飲みに行こうと思います＞

そうですか。そのＴシャツほしいですね。
さて、ダンキンドーナツのコーヒーですが、正直なところ決しておいしくはないです。僕はアメリカに住んでいるとき、ほぼ毎日ダンキンのコーヒーを飲んでいましたから、これははっきり断言できます。薄くてあんまり味がないし。じゃあ、どうして毎日わざわざそんなものを飲んでいたのか？ ドーナツを食べながら飲むと、なんか不思議においしいからです。味が微妙にドーナツに馴染むんですね。朝、大学に行くときに、プレーンドーナツを2個と、ポット1杯分のラウジーなブラック・コーヒーを、ダンキンのお店で買って、昼休みに1人でほくほくと食べます。ああ、なんかドーナツが食べたくなってきましたね。

ケイト・テイラーがキャロル・キングの作った「Home Again」を歌います。ピアノはキャロル・キングが受け持っています。

（略）

※全文はソースで

しらんがな

反シアトルコーヒーかよ

レギュラーで800ccとか出てくるけどな

25年くらい前はダンキンでよく食べた

もうないんだよね、あれ。

コーヒーがドーナツ化現象

小説も思い出もファッション

わざわざ遠くの美味いコーヒーやに通うより近場でそこそこ美味いコーヒーや探したほうが有意義だろ

>>13
それが鼻につく人もいるだろうけど、そういうの好きなんだよね
時代についていかない感じ

>>13
そんな世の中皆で似たりよったりにならなくていい

>>13
参宮橋w→秦野w　渋いわーw

元々浅煎りの豆を薄く抽出したアメリカンコーヒー発祥の国だしな

新作「ドーナツと薄いコーヒー」

やれやれ…

今どきマズいコーヒー探すほうか大変だろ

世界的な天才文学作家だよね
5chの爺婆は成功者への妬みと足引っ張りしかできないけどｗ

>>234

文章もうまくないぞお前でも書ける

>>234
貴殿の言う通り文章は上手い
なので変な夢物語が進行しない小説よりも
エッセイや旅行記が中々に面白い

>>349
翻訳が神　
チョイスも神だし文章も神

>>351

誤訳が多数指摘されているし選択も平凡だよ

訳本でもやれやれ言っててワロタ

わざわざ「ラウジーなコーヒー」と返してるし、ハルキストと思しき人に皮肉な返事をしてるんやな
そういう「マズいものと思ってるもの」にいいところがあるんだよと
面倒くさい奴らやな
どっちも面倒くさい

>>23
なるほどな

アメリカ人この言い回し好きだよな
ワイン評論家のロバートパーカーJrも昔シャトーぺデスクローにこれ言ってたけど元ネタあんのこれ？

>>24
ビートルズの曲でも同じような言い回しが出てくるのあったな

西海岸なんちゃら

原監督おめでとう

日高屋のかんすいきつめのタンメンが逆に野菜と相性がいいのとおなじですね

リスナーの文章も作家の影響受けまくりで面白い

>>29
内田樹筆頭に、村上春樹を論じるブログはほぼ村上文体だからな。ほんとに←これ

西海岸に負けてるやん

>>33
絶妙と間違えたとか？

うるせえよ

いいね　成功すると自分の世界に　まわりを　とりこめるから

知らんがな

村上龍の顔を想像していませんか？

>>39
安西水丸のイラストのイメージしかない

それ普通のアメリカンコーヒーとドーナツ

>>175
ホームカットじゃね？

それで保温の温度が高すぎてチンチンに熱いんだよ

>>50
あれ散々笑いものにされたのにいまだにツイ消ししてないのは売文屋としてあっぱれと言いたい

アメリカ行ったことない自分はダイナーと言えばエドワード・ホッパーのナイト・ホークスのイメージしか無い

思い出の味を超えるものは無い。
僕はそう呟きながら、あまり美味しく無い
コーヒーを飲む。

アメリカ何度も行ったが食べ物うまいと思ったことない

>>51
俺はApplebee'sの雰囲気と味は好き。

マ　ジ　か　よ　？

春　樹　村　上　？　？　？

コーヒーまずすぎだよな

ブラックきもすぎ

パスタを茹でる待ち時間に珈琲淹れとけ

この人が言うと恥ずかしく感じる

吉本について何かしゃべってくれ
同じ関西だろ

だからアメリカンコーヒーって薄いのか

高橋一生知ってるのが凄いわ

ドーナツ専用コーヒーみたいな感じか

自慢か

アメリカなら何でもいい世代ｗ

韓国なら何でもいい世代ｗ

サブウェイとクリスピードーナツのコーヒーはうまい

要するに不味いんでしょw

タカ派姿勢のってところには突っ込まなくていいのか？

しかしつまらないラジオだな
サンジャポとかカーボーイ聴いてた方が良い

アメリカンは薄いコーシーのことじゃなくて浅井梨乃コーシーのことだば。

甘さが調和されるっていうか、他の飲み物頼むと甘いものしかない

アメリカでめっちゃ差別されただろうな(´･ω･`)

アメリカに３年駐在していたが、コーヒーに変わりがあるわけじゃないバカ舌

ドーナツは総じて甘すぎる

アメリカで美味いと思ったのは・・・
確かにないわ

リスナーの文章が香ばし過ぎる

マリアージュというやつか日本ではわりと飲み物で流し込んでおいしいというのが多いからな
ワインとかみたいに一緒になっておいしいというのはあまりない文化

ラウジーなブラックコーヒー言いたいだけ

バブル世代の勘違い爺

やれやれ僕は射精した

ハルキストどーすんのこれ

デブ御用達味

西海岸のいつもの味

この人って小説も言葉も軽いんだよな

村上氏の事だから絶妙と微妙を使い分けているのだろうが
微妙の意味が分からん

日本のアメリカンコーヒーとは全く違う
とにかく薄い

微妙はジャンク大国アメリカ馬鹿舌への皮肉だろう

ダンキンドーナッツのコーヒーが美味しいというアメリカ人のアレ

なんとなくわかるわ
今の缶コーヒーUCCブラック無糖 に比べて、昔の缶コーヒーUCCブラック無糖の方がクセや味薄くてスッキリ 美味しく感じた
あれは 水出し みたいな感じだったのかな
氷たくさん入れたアイスコーヒーみたいな
今のブラックはえぐみ苦みがすごい
あれ飲める人ゴーヤのえぐみ苦みも好きだろ

流石に不味そう

味噌汁をバカにした春樹

アメリカンコーヒーってのはもとから薄いんだろ？
そういうもんじゃないのか？

美味いとか不味いじゃなくて。
ウィナーコーヒーとか置いてないの？

アメリカンは薄いんじゃなく、浅煎りで結果的に薄く見えるんじゃないのん？

>>109
五木寛之読むとそんなことがよく書いてあった記憶がある

>>112
今アメリカで「prime」とか言うカフェインがレッドブルの2倍入ったエナドリが大流行してるよ

>>119
脳みそに素早くエネルギー伝えるためにブドウ糖が角砂糖換算でめちゃくちゃ入ってるんだろ
カフェインの苦味を消すためにも

甘いドーナツなら元元コーヒーと合わないのでわ

>>113
というよりコーヒーないと食えないくらい甘い。
緑茶とかも砂糖入ってるから。

店員「嫌いなアジア人だから薄くしてやろうw」
春樹「う～ん美味しいなぁ」

パーソナリティもコレならリスナーも気持ち悪いな

西海岸的なあれか

村上春樹の顔がイケメンだったら
歴史は変わっていた

反日が足らんぞ
そんなんじゃノーベル文学賞が取れないぞ

『街とその不確かな壁』でセクロスさせてもらえなかったのは、どういう心境の変化だよ？

>>127
濃厚なクラフトビールも普通に売ってるが、そういうのは地元ブリュワリー製が殆どだから
日本にはあまり入ってこないだけだよ。

ポリスメンかよ

昔ラジオはアメリカンってあったなあ

ドーナツは知らんが、ホットドッグスタンドの安いホットドッグと熱いだけのコーヒーは何か良かったな
冷静になると旨いものではないが趣があった

ハルキストがドヤ顔でダンキンドーナツに押し寄せるのかw

リスナーの投稿が村上春樹に媚びすぎててキツイなw
恐らく創作だろう

このひといまだにアメリカマンセーなのw
時代遅れだわ。

うっすい話だねえ

春樹が言う参宮橋のコーヒー店とは？

ハルキストってホットケーキのコーラがけをありがたがる連中だから

たまにこの番組聴いてるけど､
モノマネしやすい喋り方と言うか声をしている人だなという印象

日本人ならダスキンドーナツ食えよな

スーパー紀伊國屋のサンドイッチでも買いに行くか

学生時代、ミスタードーナツで薄いコーヒー飲みながら
おしゃべりしたもんだったなあ。

あー、ちゃうちゃう
コーヒー豆を直接食べながら薄いコーヒーを飲むんや
それがアメリカンの飲み方

いずれ、VANの創業者みたいな存在になりそう

ハルキスト(笑)が急いでコーヒー飲んでそうwww

僕射したの？

大学行くときに毎日ミスドによって
ポンデリングのプレーンとコーヒー買って
昼休みに食べてたって話と一緒だよね
村上春樹にかかるとそんな話もこんなにオシャレになっちゃうんだから
そらみんなハマるよなー

アメリカって軽い朝飯に砂糖まみれのジャリジャリドーナツ出してくるのなんなん？あとコーヒーメーカーで入れたなんか酸化したような薄いくせに胃もたれするコーヒー

>>155
食いたいもんがあるなら自分でちゃんと言え
他国の文化にごちゃごちゃ言うな雑魚

沖縄ではダンキンドーナツのCMがめちゃ流れてたなあ
おれも沖縄でノルウェーの森を読んでた

こいつも底が割れて久しいな
単なる３流作家だよな

トークがいちいちキザなんだよ

知ってる知ってる希望の国のエクソダスだろ
あれほど Z 世代に刺さる小説ないぞ

シナモン味のドーナツと薄いコーヒーだろ
これが合うんだよ

微妙になじむっていうことは殆ど馴染まないってことだろうが
つまり薄い珈琲とドーナツの組み合わせは最悪なんだろ
よくもまあこれでノーベル文学賞とか騒がれるな

>>1
アメコンプ世代
全体的に軽薄なんだよね、価値観が

薄いコーヒーって言うかアメリカとか日本、東アジアで飲まれてるコーヒーが水っぽい。ラテン系の国やアフリカ、中央アジア辺りだともっと濃くてカップに砂状の物が残るドロッとした感じ。濃いからカップも小さい。逆に言うとがぶ飲みする為に飲みやすく薄くした。

このおっさんも単に外国かぶれというか欧米＝正義なだけでしょ？

>>167
この世代はこういう人が一定数いるね

>>167
間違いない
ニューヨークにいたがドーナツもコーヒーも量勝負だけでクソまずい
みんな味にこだわり現地のチャイナエクスプレスみたいなゲロマズ料理が存在しない日本はすごい

>>206
どこで飯食ったのか知らんけど
昭和の頃よりだいぶ良くなったはずだよ
まあマグカップはでかいけど
ベーグルも美味かったし

>>167
5chのアホもやたらその図式使ってるけど

>>215
「欧米では～」って書き込む奴が湧くしな

>>274
欧米か！

俺もこういうオサレなコメントしたい

関係ないのにブルーボトルコーヒーのアレを思い出した

プリンストン大学客員教授ってよく考えたら凄いよな

よくマクドナルド派かモスバーガー派に別れますが、ぼくは西新宿にはあったドムドムバーガー派でした　
散歩で京王プラザやNSビルあたりまで行ったときは帰りによく寄ったものです

村上ふうに

すれ違いざまに
「Life's too short to drink lousy coffee」
って、読み取れるって凄いなー(棒)

日本を壊しに来たマッカーサーを
マスコミの洗脳で「日本を民主化してくれた素敵なおじさん」
くらいに思ってる世代だな

だめだこりゃｗ

村上春樹って面白いの？

>>181
入門なら、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」がお勧め。
これはエンターテイメントととしても充分に面白い。

文学好きなら、村上春樹は四天王レベルではある。

>>183
ファンじゃねーよᴡ

>>183ファンじゃないから買ってないんだろw

ジョージアのブラック飲んでて思ったけど
インスタントってやっぱりまずいよね

>>184
今は一体化したドリップバッグとかティーバッグタイプのがあるからね

滅多にコーヒー飲まない人も個包装だから客人用にストックできるしアウトドアにはケトルとマグカップだけ別に用意すれば済むし

射精ミルク入り

>>1
村上春樹を一冊も読んたことが無いが、読むまでもなくアンチだわ。
どうせ下らないんだろうな、と予想がつく。田中康夫とイメージがかぶる。

20年ぐらい前からか一回一回豆を挽いてくれる機械が出てきたおかげでコーヒーは格段にうまくなった
昨今のコンビニのもそうだろ
逆に喫茶店や飲食店は落としてちびちび注いでんだろｗ
それじゃ不味いよな

>>193
コンビニコーヒー飲んだことないけど、あれ美味しいのか？

自分のうすっぺらい作品もドーナツに合うといいたいのか
いかにも合いそうだが

この人は薄いコーヒーと甘すぎるドーナツだけで短編書ける人だからな

お前らド底辺にはこの研ぎ澄まされた感性が伝わらんかあ、悲しいのう

>>198
中卒アメリカ人店員がインテリらしきぶっさいくな日本人に
薄い珈琲とマズいドーナツ売ってるのにぶっさいくな日本人が
旨い旨いと言ってるのを見て「コイツ馬鹿だ」と軽蔑してるのに
オマエは研ぎ澄まされた感性と言うのかｗ

アメリカ人と喫茶店に入ったらちゃんとアメリカンをオーダーしたので感動した

まあ水でも馴染むだろうからそりゃ当たり前だろとしかｗ

>>1
でこいつはイスラエルのジェノサイドをどう思ってるのかな？

ミシュランでも東京が世界一三ツ星多い ぐらいなんだし
日本基準だとレベル低いクソまずい店ばっかになるだろうな

西海岸のなんたらかんたら

死ぬ前に賞とれそうですか？

>>1
意識高いっすねｗｗｗ

リスナーの投稿が絶妙に気持ち悪いな

ラウジーなブラックコシー一杯けろけろ

意識高いんだからちゃんとドーナッツって言わないと

あとピーナッツもね

ダンキン・ドーナツには
ラウジーなブラックコーヒーがよく合うんだ

イケメンなのでこんなしょうもない会話で許されるんだなと思わせておいてあえてのブスっていうのも二転三転していてオシャレ

日本のダンキンドーナツは吉野家が経営していた
マメね

羊３部作とかめちゃくちゃ面白かったけど、最近は完全に枯れた感じだね
同じような設定ばかりで
井戸だの異世界だの

若い頃に読んだ世界の終わりと～とか今読み直してもつまらないんだろうな

年取ったらおもしろく感じる本もあるが
村上春樹は中学二年で読んでおもしろくなければ一生おもしろくない

>>233
おかわり自由だった頃のマクドナルドもそうだったな
しかも時間経って酸化して来るからか少し酸っぱくなってるの
その味に慣れてしまって今もコーヒーは酸味のあるやつが好きだわ
Sサイズを注文して何回もおかわりしてたな

アメリカのコーヒーって麦茶みたいな薄さだよな

ノルウェーの森までは一応読んだがクソつまらんかった
ラノベの先駆者か？

>>239
読んだよ
世界観が全く相容れなかった
遠い太鼓とプリンストンにいた時のエッセーは面白かった
音楽系のエッセーは表面的で糞つまらん

単に比喩表現に優れているだけ。中身は何も無い。

職場の新入りが最近には珍しく小説を読むのが趣味だというので
軽いジャブのつもりで羊3部作は読んだ？と聞いたら
恥ずかしげもなく、羊たちの沈黙は読みましたと応えたのを聞いて頭痛くなったわ

>>240
羊たちの沈黙を読んでたらすげーじゃんw

>>240
これを自信満々に書き込む勇気に賞賛をｗ

>>240
だからハルキスト(笑)って嫌われるんだよ

>>240
何だったか忘れたけどそれと似たようなコピペあったな

>>281
むしろ羊たちの沈黙は小説の方がはるかに情報量が多くて面白い。映画は内容をかなり端折っていて、小説読んだ後だと出来の悪いダイジェストみたいに思える。

>>281
映画のノベライズではなく、原作がある小説は翻訳者にもよるけど面白いよ。

>>240
これは他でも見た気がするからコピペなんだろうけど、ハルキストに似たようなことを言われたことあるわw

神奈川県秦野市渋沢
気狂いファンが家探せば見つけられそう

いやちがった投稿者が引っ越すってことか

やれやれ
僕はドーナツの穴の中に入って射精した

>>260
こんな下品なヤツでも
読まないのは馬鹿だの時代遅れだの同調圧力が凄かったわ<高校時代
大江健三郎も同じ理由で大嫌い
困るとすぐセ◯スだからな
こんな下品な小説がなぜ名作なのか全く理解できなかった

やっぱり、ノーベル賞を受賞した作家の表現は一味違うな

AmazonのAudibleのTVCM
みんなノルウェイの森聞いてて笑った
料理しながら聞く小説かよ

でもこの安いドーナツとコーヒーの組み合わせがなんだか美味しく感じるのはわかる

文才がない村上春樹さん
あの青葉容疑者にだって才能あったのに
エッセイ書きが文学のふりするのはやめてほしい

日本だって乾燥してる冬は薄いコーヒーをたくさん飲むのが良いんだけどな

安モーテルの朝食にまったく期待してなかったけど、とびきり美味しいフレンチトーストを出されて、それを永沢とコークで流し込んだ

「こんか美味しいフレンチトーストを出すにはそのホテルは安すぎる」

>>278
キザな文で酔ってるところ悪いが
「こんかフレンチトースト」って何？

ドーナツと薄いコーヒーいいねー
おいしそう

大学の時に気持ち悪い女がやたら緑と赤の表紙のノルウェーの森読んでた
たぶん表紙の色で読んでたんだと思う

サ店て言い方が80年代
チャンピオンやマガジンが置いてありそう

こてこてアメリカ様コンプレックス病だな
醜男の願望と欲望が詰まった夢展開中2病小説も
やれやれやはり醜男にしか書けない

ウインナーコーヒーって子供の頃にコーヒーの中にウインナーが入ってるもんだと思ってた

>>292
違うの？

そんなものなのかね

これだけアメリカアメリカ行っても都心にすぐ行ける神奈川の田舎に住んでるんだな。　
死が近いとアメリカのガサツさが嫌なんだろう。

>>298
違う違うｗ
よく読め
それはリスナーの投稿者

小説もエッセイもラジオも本当に中身がなく薄っぺらいな
まあとっくに５流作家だとバレているけどな

ユーミンの影になって「冷えだした手のひらで包んでる紙コップは
ドーナツ屋のうすいコーヒー」思い出した

アメリカンコーヒーちゆう奴やなwww
ワシは濃いエスプレッソが好きだゆ
本麒麟ぐびぐび

前もどっかで似たような話聞いたな

薄いココアって切ないよなぁ

>>306
保育園の時のおやつに出てたのが牛乳の膜の張ったしゃぶしゃぶのココアだったわ
匂いがつけてあるだけでチョコレートの味なんか全くしない代物だった
ココアが実はチョコレート溶かした飲み物だと知ったのは高校の時だった

一時期コンビニがドーナツ出してたけどあれどうなった？

>>313
コンビニは間に合わせ以外で食べ物買うところじゃない
１１０円のコーヒーと雑誌と公共料金払込みで訪れる場所

>>312
俺はボストン茶事件以来って聞いたけど

>>312
その時代には、コーヒー豆を挽いてなくて、
石とかで粗く砕いてコップに入れてお湯を注いだだけだったらしい
コーヒー豆が浮いてくるから石をコップに入れて飲んでたという
アウトドアのワイルドなコーヒーの飲み方

昔のマックのコーヒーが糞マズだったのは
薄くて熱いからだな。
豆ケチってたんだろう。

舶来かぶれとか、そんな昭和な事やってるから
毎年落とされるんだよ。今に生きてない奴だな。

ハルキはどうでもいいがこれはよう分かる
薄いコーヒーは甘いものとセットなんだよな。日本の食堂で無料ででてくるお茶みたいなもんで質は問わずおかわり自由

>>324
ブラックにあんこ合うね

甘いものと甘くないものは合うに決まってるのに、なんでこのスレ伸びてるの？笑

リッツではなくナイスという名で給食がない日にもらえたお菓子あったな

薄くないコーヒーでも合うと思うが

90年代にアメリカ南部を旅行したが、おかわり自由の薄いコーヒーとオレンジジュースに豊かさを感じた
安モーテルに泊まった時の娼婦のお誘いは病気が怖くてすべて断った

オーケー素直に認めよう

薄いのは食事の時のお茶代わりだからだろ

ダンクってダンクシュートのダンクよ
あの動作のイメージ
それが現在進行形にしたのがダンキングドーナツよ
つまりコーヒーにドーナツをブチ込んで食べるのが正式なお作法ってことよｗ
ミスドではやるなよ

ちなみにドジャースは「避ける(よける)人たち」という意味。ドッチボールのドッチという動詞から来ている

これもまめちしきな

>>350
何をもって上とするかだが限りなく透明に近いブルー読んでその感想ならもう何も読むな
あの文章に衝撃受けないなんて哀れな

>>356
あの程度ってすげえなおまえ
あの透徹した文章書けるのか
しかも文学作品をオチだけで語るとか
おまえラノベだけ読んでたほうがいいよマジで
異世界で魔法使ったーとか異常なオチいっぱい読めるから

>>359
ラノベ以下が村上龍
あのオチはない
普通じゃん

今日のネット記事でコンビニドーナッツが消えた理由ってのがあったよ
おでんの代わりにしたかったんだってさ

＞限りなく透明に近いブルー

題名の時点で終わってる

このスレ読んだらドーナツと珈琲飲み食いしたくなる
アメリカの食べ物は麻薬に近いな

コーヒー飲みたくなって来た。コストコで買ったケーキ、冷凍したのあるから今から食べよう。

ダンキンで飲むいつもの味。僕にとって新鮮味がないことが成功の証だと思う。

タバコこそ何がいいかわからん

60才から欲しい人は、繰上げの早期申し込みさえすれば貰えるよ。
20%以上の減額と相殺になるのだが、、、

しかしやね、64才と11ヶ月で死ぬ可能性もあるやろ？
寿命は神のみぞ知るわけやし
早めに回収したほうがええやろw

コーヒーとドーナツの組み合わせ試したこと無いからやってみたい
コーヒーはブラック？
誰かオススメの組み合わせ教えてほしい

さっきパン屋でドーナツとカフェオレ買ってきて試してみたけど
ブラックコーヒーのほうが良いな