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狙われたルノー・日産 中国習政権と吉利の野心中国が「自動車強国」に突き進んでいる。電気自動車（EV）や自動
運転を競う新時代で、欧米に対抗する勢力となる野心が透けて見える。
日産自動車と仏ルノーが資本関係の見直しを進めるさなか、浙江吉利
控股集団が日仏連合の急所を握るシナリオもあったことがNIKKEI
Mobilityの取材で明らかになった。【略】この日、ルノーが発表したのは、自社の事業再編計画だった。その
柱の1つとして、エンジンや変速機、ハイブリッド車（HV）システ
ムの事業を切り出し、吉利と折半出資の合弁会社を設立する計画を
打ち出した。この合弁プロジェクトのコードネームは「HORSE」。欧州を代表す
る名門メーカーが、これまでの主力事業で中国メーカーと手を携え
る決断だった。華やかなパリの発表会の余韻が残る翌日。交渉の舞台裏を知る関係
者に聞くと、意外な話を口にした。「交渉次第では、吉利が過半をとる可能性もあったんです」
実は、EVに経営資源を集中したいルノーはHORSEには40%の出資に
とどめるとともに、吉利にも40%出資を打診。残りの20%は石油会
社などに出資を求める構想だった。しかし、ほかの出資者との交渉
がまとまらず、吉利が60%を持つアイデアが一時浮上した。吉利が経
営権を握ることもあり得たのだ。EVの時代が到来しているとはいえ、ガソリン車やHVは自動車メーカ
ーにとって現在の「キャッシュカウ」だ。その心臓部であるエンジン
などの事業を吉利に委ねるなら、ルノーにとっては大きな賭けになる。だが、待ったがかかった。この人物は続ける。
「日産側がルノーに主導権を手放さないよう要求したようです」
ルノー・日産連合は、対等な関係へと出資比率の見直しに向けた交渉
のまっただ中にある。日産にはこれまでルノーと共有してきた関連技
術が中国側に流れるのではという心配があった。【以下略】
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241CJ0U2A121C2000000/ -
支那土人には無理
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ないねん技術
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そもそも二酸化炭素を最も排出してるのは中国
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すでに廃車置き場がEVであふれてるらしいしな
自らの限界を想像できる能力はあるんよチャンコロは
その点が低脳なトンスラーと違うところ -
ノルウェーがEV主流になったらCO2排出量が40倍になったという話も有るね
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吉利はたぶん今が買い時
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Hondaがヤヴァい
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>>10
ホンダがエンジン捨てるのはあり得んわ -
>>10
HONDAはLGと組むから両社無理心中になるね
HONDAは社内のバッテリー部門を解散したんだけど、その時の技術者は退社して、中韓のバッテリーメーカーに再就職してるからね -
人数多いからEV増えたら発電量は心配だし
国土広いから一回の充電で走れる距離の心配だし
HVのほうが使い勝手が良いだろな -
前から言ってるが、バッテリーどうすんだよ
何も環境問題解決しねーよ。リチウムやらなんやらを、山をひっくり返して採掘してんだから -
内燃機関のエンジンて組み立て工場作っても国民性がでるもんだな
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100%EVになるわけじゃないだろうから
HVの技術も必要だろ
車はデジタルデバイスと違って人命に関わるから全部が急に入れ替わることはない -
電気自動車の方がはるかに簡単な技術だしガソリンエンジンがすべてなくなるとは考えにくい
強みを捨てさせようとする罠だよな -
中国に危機感持つなんて日産見直した
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充電時間、航続距離、充電環境、電力不足など
バッテリー技術が実用で要求されるレベルに全然達してないHVかe-powerのような形にしないととても利用者の要求に耐えられないのEV車
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EVのために大量の二酸化炭素を排出してるんやろ？
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ハイブリッド技術ってトヨタが支那に対して無料で特許使用していいって譲歩してなかったっけ？
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>>24
そもそも初期の技術はもう特許切れてる
問題は安く作れるかどうか -
こういうしたたかな所は流石と言える
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EV普及率トップのノルウェーが産油国という不都合な真実
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>>28
ノルウェーの電力は元は水力発電が99%だった
ただし、EV化を進めたせいで火力発電に頼る事になり、しかもEV車はガソリン車よりも製造時のCO2排出が多いから、EVを推す前よりもCO2排出が40倍になってる -
もしもボックスで、全ての車をＥＶにしてみようぜ。
その日、日本全国がブラックアウトした。
政府「失敗失敗、電気が足りないなら原発を増設したらいいじゃない。風力も増設しておくか」
ユーザー「電気代１０倍にはねあがってもうクルマのれないアル。生活できないアル」
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