エリック・クラプトン、お気に入りの現代のギタリストを挙げる

エリック・クラプトン、お気に入りの現代のギタリストを挙げる
2024/05/25 21:04掲載 amass
https://amass.jp/175407/

エリック・クラプトン（Eric Clapton）は『The Real Music Observer』の新しいインタビューの中で、お気に入りの現代のギタリストを挙げ、そのギタリストを発見した時、初めてプリンス（Prince）を見たときと同様に、ギター・シーンと音楽業界は大丈夫だと思ったと話しています。

インタビューの中で、クラプトンはトップ・ギタリストの順位を尋ねられました。その中で、こう話しています。

「このリストでMk.geeはどこにいるんだ？」

Mk.geeは、米ニュージャージー出身のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、ギタリスト、マルチ・インストゥルメンタリストのマイケル・トッド・ゴードンによるソロ・プロジェクトです。彼はフィンガースタイルを取り入れ、ダイナミクスとビブラートに重きを置いたギター・プレイ・スタイルでインターネット上で注目を集めました。

クラプトンはこう続けます。

「Mk.geeは、僕にとってはちょっとポップな部類に入るんだけどね。でもユニークだよ。彼はギターで他の誰とも違うことを見つけんだ。

素晴らしいよ。娘に（Mk.geeを）教えてもらった。彼女のセンスは信頼できるんだ。それにね、僕らは（ギター・シーンや音楽業界を指して）大丈夫なんだとも思えた。プリンスを初めて見た時も思ったけど、僕たちは大丈夫なんだと思ったんだ。（Mk.geeのようなアーティストが）いることを知るだけで十分だ」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

●Mk.gee – Are You Looking Up
https://www.youtube.com/watch?v=xrTm_6VpTTo

●Dijon – Big Mike's (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=TiGhRcruIJY

>>6
ヤードバーズのメンバーがそう言ってるから拍手説が正しいんだろうけど
むしろなんでゆっくり見える説が広がったんだろうか

>>16
だから、それをみんな知ってる前提で、その常識が間違いだという話をしてるのに、君は境界知能かい？

>>16
「動いてないときは止まって見える」…？

>>6
弦の張り替えが遅くてヤードバーズのメンバーからスローハンドと最初は呼ばれた

>>6
そっちが日本の音楽雑誌の始めた嘘なんよ
ホント日本の音楽雑誌はクソばっか

クラプトン「Mk.geeはいいね。はじめてプリンスを見た時と同じように安心した」
Mk.gee「影響を受けたのはクラプトンにプリンス」

Mk.geeのインタビューでそう答えてる

仕舞いに当時のラブレターオークションにかけられるという

恥を曝け出せない者はアーティストではない
まあこれは小説家でも漫画家でもそうだがな
創作とは自分の中の恥ずかしい面を晒す作業

彼はギターで他の誰とも違うことを見つけんだ。

クラプトンとかもう70のケツだもんな
多少歌に年齢を感じるけど
普通に立ってステージやってるだけで偉い

>>15
亡くなる数日前まで椅子に腰かけてライブをやっていたチャック・ベリーを目指してほしいな

俺のほうがクラプトンに詳しいぞ自慢合戦始まりました

こいつはギタリストじゃなくて
レイシストのカス

>>20
こいつとはどっち？

ＭＫ爺って誰

弦の張替え演奏催促のゆっくり手拍子からのスローハンド説の信憑性だが
まだ駆け出しとはいえクラプトンがサブギター持ってなくて
何度も弦切ってそのたびに演奏止めて弦替えてたってのもどうかなぁ
チョーキング多用で何度も弦切れが予想されるのに対策しないのもなんとも
新入りのクラプトンがそんなでかい態度だったらマネージャーから即解雇されそうだが

>>23
あだ名付けたのマネージャーだしクラプトン本人も言ってたよ
クラプトンイズゴッドの頃に都市伝説で広まった説でしょ

パティのための曲はジョージもエリックも名曲だらけだね

エディやインギー様はどう評価してたのかな？

エリック・ジョンソン「プリンスのギターは僕にはとても雑に聴こえたんだ」

>>1
> 娘に（Mk.geeを）教えてもらった。彼女のセンスは信頼できるんだ。

さんまが一時期しょっちゅう大塚愛の話をしてたのと同じか
小学生のときのイマルが大塚愛を好きで家でいつも聴いてたんだよな

ホタテさんじゃないのかよｗ

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